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島原市ふるさと納税特集

酒類
飲み物

スパークリング日本酒セット A041

合資会社 山﨑本店酒造場

長崎県天然記念物を使用したお酒など100種類

山崎本店酒造場は江戸時代、将軍徳川家綱より島原移封を命ぜられた松平忠房とともに、分家して京都より島原に居を移しました。当初は酢・醤(しょう)油・ロウを作っていましたが、明治17年(1884)より酒造りを始めて以来、島原で唯一の酒屋です。

山崎本店酒造場では現在、日本酒、焼酎、リキュールなど100種類を超える商品を販売しています。名水島原の天然水と海の栄養を豊富に含んだ、わかめから生まれたおいしい焼酎「わかめ焼酎七萬石」や、長崎県天然記念物のシマバライチゴを使用したスパークリング清酒など珍しいお酒もあります。

藩政時代から続く、島原唯一の酒屋

約230年前の島原大変(雲仙普賢岳噴火)の時、湧水があふれ出て白土湖(しらちこ)ができました。その湧水量は一日40,000トンと言われ、20万人以上の飲料をおぎなえるほどの量です。この辺り一帯は白土町と呼ばれ、清水の洗い場や公園などがあり、現代も地元住民に利用されています。

白土町界隈(かいわい)は江戸以前から開かれた町人地で、島原でも歴史が深い場所です。かつて島原半島を一周するルートだった島原街道の南目への重要な通路となっていました。道沿いには大きな旧家が多く、古い町並みが残っています。

風流な杉玉が目印、山崎本店酒造場

古い佇(たたず)まいに合う杉玉(すぎたま)は、酒屋さんの看板のように見えますが、元々は酒の神様に感謝をささげるものだったそうです。杉の葉(穂先)を集めて丸くしたものは酒林(さかばやし)とも呼ばれます。

造り酒屋の軒先に緑の杉玉が吊り下げられると、「新酒をしぼり始めました」という意味があります。それが段々と枯れて茶色になってくると、「熟成しています」という意味となり、その度合いが杉玉を見るだけで分かるようになっています。

山崎本店酒造場では現在、日本酒、焼酎、リキュールなど100種類を超える商品を販売しています。

旧家の風習、キリシタン弾圧のなごり

山崎本店酒造場は江戸時代、将軍徳川家綱より島原移封を命ぜられた松平忠房とともに、分家して京都より島原に居を移しました。当初は酢・醤(しょう)油・ロウを作っていましたが、明治17年(1884年)より酒造りを始めて以来、島原で唯一の酒屋です。

島原の旧家などの軒先には一年中、しめ縄が飾られています。観光客の方から見ると不思議な光景に映るはずです。島原の一部では代々そのままにしておく風習があります。由来ははっきりしませんが、諸説いろいろあります。

そのひとつに「キリシタン弾圧時にキリシタンでないことをアピールするために、しめ縄を年中飾った。」とも言われています。

量り売りをしていた時代を語る「升」

店内に入ると歴史を感じさせる升(ます)が並んでいます。以前、量り売りをしていたなごりで、板目がお酒を吸って、つややかな色合いになっています。一升(しょう)という単位は約1.8ℓです。昔の酒屋は店頭で試飲させて、気に入った酒を量り売りしていました。

今ではお酒は瓶(びん)で販売されていますが、昔は透明が主流でした。味や品質管理にこだわって徐々に茶、青、緑など色つきの瓶に変わっていきました。お酒は日光に弱く、紫外線に当たると劣化してしまうため、酒屋の店内が暗いのもこの理由のためです。

これまでもこれからも、手作業と質にこだわる

大正6年(1917)、全国新酒鑑評会で全国一位に輝きました。現在は日本酒・焼酎・リキュールなど100種類を超える商品を販売しています。

山崎倫弘(59)は手造りがモットーです。

「ある酒会社を見学に行きました。近代的な整った工場で大変綺麗でした。ボタンを押すだけで、あとは機械がやっていました。すべてがオートメーション化していて、人間がかかわる箇所は少しだけでした。私は量より質で売っていきたいと思っています。一生懸命やったものは残ると信じています。これからもお客様と向き合って、いいものを造っていきたいです。」

長崎県天然記念物を使用したロゼ、健康効果も期待

普賢岳スパークリング(ロゼ)は「シマバライチゴ」のリキュールを使用しています。シマバライチゴは長崎県天然記念物です。バラ科のキイチゴの仲間で、明治37年(1904)に島原で発見されました。

シマバライチゴは多くの健康効果を持つエラジタンニンを豊富に含みます。エラジタンニンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用、美白効果、腎不全改善作用、糖尿病合併症予防、尿酸生成予防などの健康効果が報告されています。(長崎大学資料より)

シマバライチゴのリキュールは、島原薬食育プロジェクトによる産学官の連携によって誕生しました。

希少価値のシマバライチゴのお酒、数量限定

A041 スパークリング日本酒セット

特別な日に乾杯したくなる!島原産のお酒~細やかな泡の和製スパークリング清酒(白)と長崎県天然記念物・シマバライチゴのスパークリング清酒(ロゼ)の2本をセットにしました。シマバライチゴは貴重な植物なので原料に限りがあります。希少価値のあるお酒で、店頭でも売り切れ御免(ごめん)です。

ふるさと納税返礼品には、この貴重なシマバライチゴのお酒を加えました。さわやかでフルーティな清酒「普賢岳」の味わいに炭酸ガスを加えてスパークリング清酒にしました。ハート柄のパッケージは、女性にも喜んでもらえる贈り物だと思います。

普賢岳スパークリング(白)、普賢岳スパークリング(ロゼ)720ml各1本、冷蔵。

*白・ロゼ60セット限定、終了後は白2本発送。

日本初!わかめ由来のヘルシー焼酎

A008 島原城ボトル わかめ焼酎

島原城のボトルに入った「わかめ焼酎七萬石」です。名水島原の天然水と海の栄養を豊富に含んだ、わかめから生まれたおいしい焼酎です。島原の湧水にはミネラル、特にカルシウムが多く含まれています。わかめにはタンパク質、ビタミンが含まれ、とてもヘルシーなお酒です。

ワカメ独特のぬめりにはアルギン酸が含まれています。アルギン酸は、天然の食物繊維として知られています。血圧の上昇を抑制する効果やコレステロール値を下げる効果、ダイエットに対する効果、動脈硬化を予防する効果など様々な効果があります。

わかめ焼酎、島原城型500ml、常温。

受賞歴のある銘酒、厳選3品セット

A037 島原銘酒セット

名水百選にも選ばれた島原の湧水が、酒に清らかな輝きを与え、大正6年(1917)、全国新酒鑑評会で全国第一位。伝統の醸造法を大切にしながらも、新しい技術も導入。大吟醸酒は平成16年、20年に全国新酒鑑評会で入賞。平成22年、23年、24年に全国新酒鑑評会金賞を受賞しています。

IWC(インターナショナル ワイン チャレンジ)SAKE部門(本醸造の部)で、「普賢岳」は銀メダルを受賞し、外務省の日本酒購入リストに掲載を許され、世界中の大使館や領事館へ送られています。ふるさと納税返礼品として、人気の銘酒3品を特別にセットにしました。

まが玉純米大吟醸500ml、清酒平成新山普賢岳720ml、わかめ焼酎七万石720ml、常温。


合資会社 山﨑本店酒造場

殿様と島原へ移封、約134年の歴史

山崎本店酒造場は江戸時代、将軍徳川家綱より島原移封を命ぜられた松平忠房とともに、分家して京都より島原に居を移しました。当初は酢・醤(しょう)油・ロウを作っていましたが、明治17年(1884)より酒造りを始めました。

大正6年(1917)、全国新酒鑑評会で全国一位に輝き、現在は日本酒・焼酎・リキュールなど100種類を超える商品を販売しています。

山崎本店酒造場は、寛政4年(1792)の雲仙・普賢岳噴火で眉山(まゆやま)が地すべりを起こしできた「白土湖(しらちこ)」という小さな湖のすぐそばにあります。白土湖の大きさは東西約75m、南北約200mです。この湖底からは今でも大量の水が湧きだしており、その量は一日当たり40,000トンと言われています。

白土湖沿いには島原教会が立っており、島原半島にキリスト教を伝えた宣教師の像が立っています。また周辺には涅槃(ねはん)像がある禅寺・江東寺があります。寛永15年(1638)島原の乱で征討の総師として奮戦し最後を遂げた板倉重昌公、島原城を築城した松倉重政公の墓があり、昭和32年(1957)に、その追善供養涅槃ということで涅槃(ねはん)像が建立されました。

2019.06.12