島原市観光情報サイト

ENJOY!しまばら Shimabara Tourism Burean

島原市観光情報サイト

menu

Close

Social

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

島原市ふるさと納税特集

菓子類

Special Qualityセット C012

南高愛隣会「久遠チョコレート」

真のピュアチョコレート

カカオの産地が違えば味が違う。

カカオの濃度が違えば風味が違う。

寄り添う食材が違えば味わいが変わる。

 

久遠チョコレート島原店は、島原城近くにあります。赤道上下20度内に位置する各カカオ生産国、ベトナム、コロンビア、ドミニカ共和国などのチョコレートを余分な油分は使用せず、手間暇かけてじっくり作り込んでいくチョコレートの専門店です

チョコレート作りを頑張っているのは、障害を持つ人たちです。ピュアなハートから生み出された久遠チョコレートは、一枚一枚が個性豊か!パッケージのデザインも素敵なので、贈り物にも喜ばれています。

素材と純度、社会と未来へのこだわり

久遠チョコレートは、星付きレストランや名門のチョコレートを数々プロデュースしてきた、ショコラティエ・野口和男さんのレシピからできています。チョコレートは、原料のカカオマス(カカオ豆を炒いって皮などを除き、すりつぶしたもの)が含まれる量で、香りや味わいが大きく違ってきてしまいます。

一般的に食べられているチョコレートは「工業用の準チョコレート」で、手軽になめらかにでき、ツヤも出ます。しかし久遠チョコレートは、温度や湿度管理が難しい「純粋なチョコレート」しか使いません。

久遠チョコレートは3つのこだわりがあります。

  • ①素材のこだわり
  • ②純度のこだわり
  • ③社会と未来へのこだわり

障害を持つチョコラティエ(作り手)たちが、最高の素材を最高の状態にしていきます。

障害を持つ人の可能性を秘めたチョコレート

店舗を運営する「社会福祉法人 南高愛隣会 わーくしまばらの石原治基さんは「利用者(障害を持つ人)さんの能力に合わせて、できることをやってもらうようにしています。分業しながら力を合わせて、ひとつのものをきちんと作っていくことが、久遠チョコレートのよさです。」

現在、利用者の方は約15名です。食材カット、袋詰め、箱詰め、洗浄など、その人の適材適所で分業しています。例えばシールを貼る作業をする場合、シートからシールをはがす人、シールを商品に貼る人と2名で行います。やれることをやることが大事です。

健常者のチョコラティエが優しく指導し、いつも和やかな雰囲気です。開店当初は2種類ぐらいしか作れなかったのですが、今では21種類も作れるように上達しています。

チョコレート業界トップのレシピ

チョコレート作りで一番難しいのは「テンパリング」です。

テンパリングとは、カカオマスを溶かして固める作業における温度調整のことです。テンパリングをすることで、ツヤがあるチョコレートになり、くちどけもなめらかになります。

原料となるカカオマスを溶かす溶解温度、冷ます温度、そして再び温める調整温度など、スイートチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートの種類で温度が微妙に違います。

またチョコレート作りはとても繊細なので、急激に温度を変化させてしまうと、見た目も味もダメになってしまいます。カカオマスを溶かす際には決められた温度で5~6時間、しっかり、ゆっくり温めます。

久遠チョコレートは業界トップのショコラティエ・野口和男さんの最高の技術と知識、経験値を元にレシピが成り立っています。

2日以上かけて作る久遠テリーヌ

世界各国のカカオと地域の食材をマリアージュした久遠テリーヌ。カジュアルなハンドメイドチョコレートで、久遠チョコレートのブランドコンセプトを表現する代名詞的存在です。

島原限定のスペシャルテリーヌは、昔ながらの手焼きカステラで有名な文旦堂さんのカステラを使用しています。カステラを小さくキューブ状にカットして、ラスクにします。なめらかな口当たりのチョコレートにカステララスクのサクサク食感が加わり、発売からずっと人気商品です。

テリーヌは前日に仕込み、やわらかいうちにカットして固め、翌日に袋詰めを行います。じっくりと水分を飛ばして作るので2日以上かかります。素材の組み合わせにより味や食感など変化するので、作り手の想像もぐんぐん広がります。利用者の皆さんもお菓子作りに憧れを抱くようで、毎日「楽しい」と嬉しそうに働いています。


南高愛隣会「久遠チョコレート」

障害を持つ人たちも輝ける、久遠チョコレート

障害を持つ人たちが作るチョコレート専門店、久遠(くおん)チョコレート。赤道上下20度内に位置するカカオ生産国から届いた「純粋なチョコレート」だけを使用しています。手間暇かけて、見た目も味もお洒落な商品に作り上げます。

久遠チョコレートのレシピは業界トップのショコラティエ・野口和男さんの最高の技術と知識、経験値から生み出されたもの。「社会福祉法人 南高愛隣会 わーくしまばら」の利用者(障害を持つ人)の皆さんが、喜びを持って働ける場所を!をと、2017年11月11日に島原店がグランドオープンしました。

チョコレートの魅力は光沢や、なめらかなくちどけです。最高のチョコレートを仕上げるには「テンパリング」が何よりも重要です。テンパリングとは温度や湿度を調整することで、もし設定を間違うと商品にはなりません。

急激に温度が変化しないように細心の注意を払い、しっかり時間をかけてチョコレートを作ります。利用者の皆さんのスキルに合わせて、無理することなく、マイペースで継続できるように分業しています。

久遠チョコレートのブランドコンセプトを表現する代名詞的存在は「久遠テリーヌ」です。世界各国のカカオと地域の食材をマリアージュした逸品です。

2019.06.19